元れいわの学長室

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SM一元論

おはこんばんにちは。

全人類の旦那ゆかちんマンです。

 

今回は私が提唱し、国連の学会に提出予定で、ノーベル賞の何かしらに認定されるだろうと噂の説をご紹介します。

 

題して

 

「人類SM一元論」

 

飲み屋で国連長官とふざけて話してたら

「真理すぎワロタ」

と言われた説でございます。

 

まーたこいつなんか言ってるよくらいの感覚で読んでいただければと思います。

 

 

 

本題です。

 

よく呑みの席のエロ話にて

 

「俺けっこうSなんだよねー」とか

 ↑↑

大体が首絞めもスパンキングもできないチキン。極端なガシマン、無理なイラマをSだと思ってる赤ちゃん。痛いと気持ち良いの境界線をしっかり学んでから出直してください。

 

「私、意外ととMなのー」

 ↑↑

割とそうだったりする。

 

 

みたいな発言を耳にしますが、

 

そもそも人類ってどのタイミングでハッキリとSとMに分かれたんだろう。

 

と思いませんか??

 

 

そこでゆかちんマン考えました。

出た仮説は

 

 

「人類ってもともと全員Mだったのでは?」

「Sの人間はMから派生した人種なのでは?」

 

ということです。

 

 

私の考えた仮説はこういうものです。

 

数世紀前の人類。

彼らは慎ましく生活する中でとある問題に直面していました。

 

「ワシら、Mしかおらんくね??」

 

そうです。この時の人類にはSは1人もおらずMの人間のみが存在していたのでした。

 

日々の夫婦の営みはお互いMのため、極端な優しさしかなかったり、S的なプレーの強要などの、いわばとっても中途半端な、心から楽しめるモノでは決してなかったのです。

 

日々溜まるストレス。お互いに当たりは強くなり、すれ違いはしばしば。

 

国家に蔓延するピリピリする空気はやがて全世界へと手を伸ばそうかという所まで来ていたのです。

 

 

このままでは世界が混沌と化してしまう。そこで、とある一部のMの勇者が立ち上がったのです。

 

「我々がMの心を満たす者、Sにならなければ」と。。。

 

そしてMの勇者達はMの民を救うため、世界を救うためにSとなりムチをふるい、世界をのSMバランスを整えていったのでした。

 

Mの勇者はもともとMのため、Mの民の気持ちいいポイントをしっかり抑えており、M民大歓喜

それはそれは後世に英雄として語り継がれたそう。

 

 

そして勇者の子孫はSとなり元の民の子孫はMとなって現在のSとMが確立されたのです。

 

 

 

これが私の出した仮説と背景エピソードでございます。

 

Mの勇者にとって「Sにならないといけない」ということは、これ以上ないくらい絶望的で屈辱的だったことでしょう。

まあ、根っこがMですから、それすら至高の悦びとして楽しんでたのかもしれませんが。

 

ドMが過ぎますこと笑

 

皆様はSを名乗る前に、一回ドMまで堕ちてくださいね。でないとMの気持ちいいポイントはわかりませんよ?❤️

 

 

重ねてではありますが、国連の総学会に提出し、ノーベル賞は約束された貴重な論文でございます故、盗作などはお控えいただきますようお願い致します。

 

 

それでは皆様、良い一日を

 

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